東京貴金属市況=金・白金ともに続落

2013/02/12 16:02:43

 連休明け12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
 前場の東京金は、11日のNY金先物相場が20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え様子見気分が広がる中、手じまい売りに下落したためマイナスサイドでの取引。後場は円安が一服したことを背景に総じて軟調に推移した。市場筋は「円相場は前場に94円半ばまで円安が進行した後、後場からじりじりと買われ調整推移となった。節目の5000円を割り込む流れになったのは、後場からの円の強含みが切っ掛け。中国が旧正月に入っており、金需要は一服していることも下げ要因とみられていた」と語った。
 白金も続落。NY安を受けた売り物により軟調推移となった。

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