東京貴金属市況=金が続落・白金は反発

2013/02/13 15:52:06

 13日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
 前場の東京金は、12日のNY金先物相場が前日水準で推移したものの、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)声明を受けた円の引き締まりを要因に手じまい売り優勢の取引となった。後場も円高を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「円相場次第の一日となった。本日の円高の動きに対し、週末のG20を控えた修正の動きに過ぎない、との声があった。しばらくは為替の動きを睨みながら不安定な取引を強いられそう」と指摘した。
 白金は3営業日ぶり反発。12日のNY相場の急伸を眺め、売り方の手じまいがみられた。

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