東京貴金属市況=金・白金ともに続落

2013/02/20 15:53:13

 20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
 前場の東京金は、19日のNY金先物相場がテクニカル売りに下落したため、買い方の手じまい先行の取引。後場は為替が円高歩調となったことで下押し圧力が強まり、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「NY金の地合い悪化が買い気を削ぎ、午後2時すぎ安倍首相が参院予算委で外債購入官民ファンドについて、必要性は相当に薄れてきていると述べたため円高が進行、一段と売りが強まった」と指摘した。
 白金も続落。NY白金高を受けプラス圏で推移した後、後場からの円高が売りを誘い反転、マイナス圏で大引けた。

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