東京貴金属市況=金・白金ともに急続落

2013/02/21 15:56:58

 21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急続落。
 前場の東京金は、20日のNY金先物相場が米金融緩和の早期解除に対する思惑を背景に大幅安となったため、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ止まったものの3桁安水準で推移、波乱の一日となった。市場筋は「FOMC議事録で雇用改善前の緩和規模の縮小が示されたことと、議事録公表前にポジション整理を余儀なくされたヘッジファンドが大量の売り注文を出したため、NY金が急落し国内に波及した。落ち着きを取り戻した午後からは“下げ過ぎなのでは”との声も聞かれた」と語った。
 白金もNY安と金安を眺め整理売りが膨らみ急続落。

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