東京貴金属市況=金・白金ともに急落

2013/02/26 15:56:05

 26日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
 前場の東京金は、25日のNY金先物相場が上伸したものの、イタリア総選挙を受け欧州債務問題の先行き懸念から円が強含んだため、手じまい売り優勢の取引。後場も円高を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大する展開となった。市場筋は「円高・株安・金安の一日となった。NY金は欧州不安の再燃に対し買われる動き。このことから、国内金はずるずると下値を切り下げることはなさそう。安値圏で買い拾うべきだ」と指摘した。
 白金は円の引き締まりとNY白金時間外相場安を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開となった。

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