東京貴金属市況=金・白金ともに反発

2013/02/27 16:03:21

 27日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
 前場の東京金は、26日のNY金先物相場がバーナンキ議長の議会証言を受け急伸したことで、手じまい買い優勢の取引。後場は本日円高に振れた為替が頭を抑え、伸び悩む動きとなった。市場筋は「金融緩和継続に対する安心感から急伸したNY相場の好転が買い要因となった。また、株や原油などリスク資産に強気になり過ぎた投資家がイタリアの政局混迷を受け動揺し、安全資産でもある金に資金を移動させたことも反発に繋がった」と語った。
 白金も反発。NY時間外が前日の東商取の大引け水準を上回ったため、買い戻された。

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