東京貴金属市況=金が反発・白金は続落

2013/04/04 15:57:48

 4日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
 前場の東京金は、前日のNY金相場の急落や為替の円高・ドル安を受け、手じまい売り優勢で推移し、先限は一時前日比103円安の4621円と昨年12月28日(4577円)以来約3カ月ぶりの安値を付けた。後場は日銀の追加金融緩和決定を受け、為替が2円強円安・ドル高方向に振れたことで戻り歩調となり、反転して大引けた。市場筋は「今後、円安基調が継続するとの期待が国内貴金属のサポート要因となるだろう。強気買い有利と読む」と語った。
 白金もNY時間外と金相場の下落を眺め急落した後、円安を背景に戻り歩調となった。しかし、マイナスサイドを脱することはできず続落しての大引け。

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