東京貴金属市況=金・白金ともに急伸

2013/04/08 15:56:06

 週明け8日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急伸。
 前場の東京金は、前週末の米雇用統計の悪化を受け米FRBの量的緩和策が早期に解除されるとの懸念の後退を背景に海外市場が上伸し、また日銀の金融緩和策を好感した円売りドル買いの流れが続き為替が1ドル=98円台の円安に振れたことで、2月13日以来約1ヵ月半ぶりに5000円台を回復して始まった。後場は高値圏でもみ合う中、概ね堅調に推移した。市場筋は「日銀の金融緩和に伴い一段と円安が進行する可能性が高い、との見方が支配的。となれば、東京金ももう一段高が期待できると予想すべきのようだ」と語った。
 白金も金同様に急伸した。

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