金ETFの現物保有量が大幅減=約2年11カ月ぶりの低水準

2013/04/11 8:33:02

 ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月10日現在で前日比16.85トン減少の1183.53トンと、1200トンの大台を割り込み、2010年5月5日(1166トン)以来の低水準を記録。
 4月10日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小観測が強まったことや、キプロスの金準備売却計画などが売り材料となった。
 「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は10日現在、3月末に比べ37.73トン減少している。

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