東京貴金属市況=金・白金ともに反落

2013/04/11 15:56:45

 11日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
 前場の東京金は、10日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を受けて反落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場は押し目買いに下げ渋ったものの、6営業日ぶりにマイナスサイドで大引けた。市場筋は「キプロスがユーロ圏から金融支援を受ける条件として求められている自主財源調達策の一環として、4億ユーロ相当の金準備を売却することを決めたことも売り材料になった。そんな中で、先限の5000円割れ水準では買い拾われていたことが印象に残る一日だった」と語った。
 白金もNY安を背景とした売りに下押し反落。

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