東京貴金属市況=金・白金ともに反落

2013/05/13 16:01:30

 週明け13日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
 前場の東京金は、先週末10日のNY金先物相場が大幅下落したのを受け手じまい売り先行で推移。ただ円相場が一時、08年10月以来の1ドル=102円台を付けるなど円安が進行したため下げ渋った。後場は売り買いが交錯しもみ合った後、押し目買いがみられやや下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「現物ドル建て金の1400ドル前半は買い支えられる水準と読む。本日は下落したが弱気になる必要はないだろう」と指摘した。
 白金もNY安になびき売り優勢で始まり、売り一巡後はNY時間外相場の切り返しなどを眺め下げ幅を縮めて本日の取引を終えた。

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