東京貴金属市況=金・白金ともに続落

2013/05/23 15:53:57

 23日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
 前場の東京金は、為替が円安に振れたものの、22日のNY金先物相場の下落を受け手じまい売り優勢の取引。後場に入ると為替が反転し大きく円高となったため、下げ幅を拡大させる展開となった。市場筋は「為替は調整の円買いが膨らみ、その後抵抗線を割り込んだことでストップ・ロスを巻き込み波乱含みとなった。国内金は円安が下値を支えていただけに、今後は売り圧力が強まりそうだ」と語った。
 白金はNY高と円安を背景に反発して始まった後、後場からの円高を受けマイナス圏へ沈んだ。

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