東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2013/06/07 15:49:20

 週末7日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、為替の急激な円高進行を受け、手じまい売り優勢の取引。後場も売りが継続し下げ幅を拡大させた後、引けにかけて円高が一服したことで買い戻され、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「円高・株安による投資環境の悪化が売りを誘っていた。今晩、注目の5月の米雇用統計が発表される。為替相場が不安定なだけに、商品相場も乱高下は避けられないだろう」と語った。
 白金も円高を背景とした売りに押され下落。

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