東京貴金属市況=金・白金ともに急落

2013/06/12 15:50:35

 12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急落。
 前場の東京金は、為替の急激な円高進行と11日のニューヨーク金相場の下落を受け、手じまいや弱気の売りが膨らむ展開。後場は円高が一服したことで、総じて下げ渋る動きとなった。市場筋は「大幅安で悲観ムードが強い始まりであったが、後場からの円高一服により、貴金属も下げ幅を縮小させる形で大引けた。一時的に下げ過ぎとの見方から、安値を買い拾う動きもみられた」と語った。
 白金も急落。NY安と円高を受け売りものが膨らんだ後、買い戻されて本日の安値圏からは外れて取引を終えた。

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