東京貴金属市況=金・白金ともに上昇

2013/06/20 15:52:19

 20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上昇。
 前場の東京金は、為替の円安を受けて買いが先行した後、本日のニューヨーク金時間外取引が反落したため軟化する展開。後場は円安が進んだことで、買い優勢となり、結局プラス圏で大引けた。市場筋は「連邦公開市場委員会(FOMC)で出口政策が明確化されたことは、ドル建て金にとっては弱材料。近年のドル安を背景にした代替通貨としての魅力は、今後低下していくことであろう」と指摘した。
 白金はニューヨーク時間外の下落を受け手じまい売り優勢で推移した後、円安を好感した買いが膨らみ反転、続伸して大引けた。

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