東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2013/06/28 15:53:59

 週末28日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物が1オンス=1200ドルの大台を一時割り込んだことを受け、売り優勢の展開。その後、投げ売りが膨らみ大幅安となった後は、買い戻される動きとなり、後場は為替の円安を支援材料に下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「大きく値位置を切り下げる一週間となったが、本日の取引は手じまいの売りが午前中で一巡したことを窺わせるものであった。来週は戻り歩調を期待している」と語った。
 白金は反落。金の続落に連れ軟調推移を強いられた。

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