東京貴金属市況=金・白金ともに反落

2013/08/06 15:56:11

 6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
 前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物の下落を映し、手じまい売り先行で始まった。その後も円相場の強含みやニューヨーク金時間外の軟化を眺めて下げ幅を拡大。後場も概ね軟調に推移し、全限4100円を下回る水準で大引けた。市場筋は「昨日の戻り幅を上回る下げ幅となったことは、失望感を残した形といえる。NY金が節目の1300ドルを割り込んだことも、弱気ムードを演出した。売り方有利とみるべきだろう」と語った。
 白金も反落。ニューヨーク安と円高を背景に売り優勢で取引された。

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