東京貴金属市況=金が急反発・白金は下落

2013/08/28 16:00:26

 28日の東京貴金属市場は、金が急反発・白金は下落。
 前場の東京金は、円高に上値を抑えられたものの、ニューヨーク高を背景とした買いが勝り、プラスサイドで推移。後場は原油高に連れ上げ幅を拡大、円高が一服したことも手伝い、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「シリア情勢の緊迫化により、安全資産としてニューヨーク金が買われ、供給懸念から原油も上昇した。今後も緊迫化の度合いに価格が比例する動きを期待してもよさそうだ」と指摘した。
 白金は下落。ニューヨーク安と円高を眺めて安寄り後、金高に連れ下げ幅を縮小させる動きとなった。

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