東京貴金属市況=金が下落・白金は反発

2013/09/02 15:47:05

 週明け2日の東京貴金属市場は、金が下落・白金は反発。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場がシリア情勢の悪化懸念の後退を要因に続落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、本日の米国市場が祝日により休場となることで様子見ムードとなる中、円安を背景に下げ幅を縮めた。市場筋は「寄り付きに手じまい売りが集中した後は、概ね戻り歩調。シリア情勢においては、少なくとも向こう1週間は米国の攻撃がなくなり、切迫した買い材料ではなくなった。週後半に予定されているECB定例理事会や8月のADP全米雇用報告、8月の米雇用統計の行方に注目が移りつつある」と指摘した。
 白金はニューヨーク高と円安を背景に反発。

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