東京貴金属市況=金・白金ともに反落

2013/09/05 15:59:26

 5日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
 前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が週末の雇用統計を控え米金融緩和の縮小に対する警戒感から下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は、ドル建て金の軟調を嫌気した売りがみられ、下げ幅を拡大させる動きとなった。市場筋は「シリア不安の後退や米金融緩和の縮小観測を背景に、急速に地合いを軟化させているため、今日と明日の米雇用関連指標は、相場を大きく揺さ振る可能性がある」と語った。
 白金は大幅反落。ニューヨークの急落を受け買い方の手じまいが膨らみ、3ケタ安水準で取引された。

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