東京貴金属市況=金・白金ともに続落

2013/09/06 15:52:21

 週末6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
 前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が、堅調な米景況指数を受け金融緩和の縮小観測が広がり下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は為替がやや円高で推移したことで下げ幅を拡大させ、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「注目度の高い今晩の8月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比17万〜18万人増と市場では予想されている。20万人を超えればNY金は続落し、15万人を下回れば買い戻されることになるだろう」と指摘した。
 白金も続落。ニューヨーク安を要因に買い方の手じまいが膨らむ展開。

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