東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2013/09/12 16:12:55

 12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、為替の円高を受けて、手じまい売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外相場の下落を眺めた売りに軟調に推移。後場は円がじり高で推移したため下げ幅を拡大させ、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「シリア問題の緊張緩和や米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に関する警戒感の高まりを映し、NY金の地合いが悪化している。目先、円が強含むようだと国内金は下振れ懸念が強まる様相となるだろう」と指摘した。
 白金は反落。ニューヨーク安と円高を眺め、売り優勢の取引となった。

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