東京貴金属市況=金・白金ともに軟調

2013/10/01 15:55:42

 1日の東京貴金属市場は、金・白金ともに軟調。
 前場の東京金は、30日のニューヨーク金先物相場安を受けて手じまい売り先行で始まり、その後円相場の弱含みにより下げ幅を縮小させた。後場に入ると為替が円高に振れたため軟調に推移する局面があったものの、引け際ドル建て金が上昇したことで、先ぎりは小幅安で大引けた。市場筋は「米国の2014会計年度予算案は成立する見込みはなく、同国政府機関の一部閉鎖は避けられないことからドルが弱含み、ドル建て金は買われる展開となった。今晩のNY金は米財政問題を背景に上伸しそうだ」と語った。
 白金は続落。ニューヨーク安を背景とした売りに押される展開となった。

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