東京貴金属市況=金・白金ともに急伸

2013/10/18 15:53:17

 週末18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急伸。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が約1週間ぶりに節目の1オンス=1300ドル台を回復するなど急伸したことを受けて、寄り付きから手じまい買いが膨らみ、前日比3ケタ高水準で取引された。後場は売り買いが交錯し、高値圏でもみ合った。市場筋は「米国でデフォルト(債務不履行)が回避され、政府機関の閉鎖も解除されたが、その間の混乱が経済に悪影響を与えるとの見方や、FRBが量的緩和を早期に縮小するのは難しいとの見方が広がり、金買いが膨らんだ。ドルから資金が引き揚げられ、金が買われる流れはしばらく続くと読む」と語った。
 白金も急伸。ニューヨーク高を背景に買い優勢で取引された。

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