東京貴金属市況=金が反発・白金は続落

2013/10/23 15:54:46

 23日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
 前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場が低調な内容だった9月の米雇用統計を要因に上伸したため、強気買いが膨らむ展開。後場は上海株の急落を切っ掛けに為替が円高に振れたことで上げ幅を縮小、高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「ニューヨーク証券取引所に上場されている、22日時点の金上場投資信託(ETF)の代表銘柄・SPDRゴールドシェアの保有残高が、前日比6.60トン増の878.32トンと約1カ月ぶりに増加した。8月23日(6.61トン増)以来の大幅な伸びとなったことで、今後先高観が強まる可能性がある」と指摘した。
 白金は続落。ニューヨーク高に追随し買い先行で推移した後、後場からの円高により反転、マイナスサイドで大引けた。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ