東京貴金属市況=金が続落・白金は反発

2013/11/05 15:48:35

 連休明け5日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反発。
 前場の東京金は、東京市場が休場中、ニューヨーク金先物相場が米金融緩和縮小観測の再燃などを背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は円安を要因に押し目買いがみられ下げ幅を縮小、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「今週は7日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、8日に10月の米雇用統計発表などの重要イベントを控えているため、為替市場の動向を気にしながらの取引になりそう」と指摘した。
 白金は3営業日ぶりに反発。円安を眺めて買い戻し先行の取引となった。

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