東京貴金属市況=金が小幅続落・白金は小幅続伸

2013/11/06 15:54:34

 6日の東京貴金属市場は、金が小幅続落・白金は小幅続伸。
 前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の改善による量的緩和長期化観測の後退を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は為替の円安を要因に押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「5日のNY取引では節目の1300ドルを試す場面があったものの、8日の米雇用統計で弱い内容が確認されれば、金は買われる展開となるとの見方から下支えられ、底堅い動きとなった。下げ難い様相であると判断すべきだろう」と語った。
 白金は小幅続伸。ニューヨーク安に圧迫され下押して始まった後、押し目買いが膨らみプラス圏で大引けた。

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