東京貴金属市況=金・白金ともに続伸

2013/11/15 15:56:20

 週末15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
 前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の継続観測を背景に上伸したことや、為替が円安に振れたことから手じまい買い先行の取引。後場は買い一巡感から伸び悩み、上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン副議長の議会公聴会での発言で、米量的緩和の継続観測が強まったため買い方有利で推移した。ただ、売り圧力が後退しただけとの見方もあり、今後も値位置を切り上げるとの過度の期待は控えた方がよさそうだ」と指摘した。
 白金も続伸。ニューヨーク高と円安が支援要因となり堅調に推移した。

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