東京貴金属市況=金・白金ともに軟化

2013/11/25 15:54:47

 週明け25日の東京貴金属市場は、金・白金ともに軟化。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の下落を眺めた売りに小安く始まった後、為替が1ドル=101円台後半の円安に振れたことでプラスサイドに切り返した。後場は売り買い交錯後、引けにかけて手じまい売りが膨らみ、結局マイナスサイドで大引けた。市場筋は「イランと欧米などの核協議合意を背景に原油相場が軟化したことでインフレリスクが後退、NY金の魅力を低下させた。このことが本日の圧迫要因になっていた」と指摘した。
 白金もマイナスサイド。円安を眺めた買いに下げ幅を縮小させる局面もあったが、ニューヨーク安による売りに下押した。

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