東京貴金属市況=金が小反発・白金は続落

2013/11/28 15:55:49

 28日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は続落。
 前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が強い内容の米経済統計を受けて下落する一方、為替が1ドル=102円台の円安に振れるなど、強弱材料の綱引きでもみ合う展開。後場も狭い範囲で推移した後、引け際のテクニカル買いにより小反発して大引けた。市場筋は「円安により国内商品の投資環境は改善しているものの、東京金はニューヨーク金が量的緩和の早期縮小懸念を背景に地合いを悪化させているため、頭重い動きを強いられそう」と語った。
 白金は続落。ニューヨーク安を背景に手じまい売り優勢の取引となった。

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