東京貴金属市況=金・白金ともに続落

2013/12/04 15:45:20

 4日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
 前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が軟調に推移し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「今晩22時15分に発表される予定の11月のADP全米雇用報告は、6日発表の11月の米雇用統計を占う上で重要な材料となるため注目だ。強い内容ならば金融緩和早期縮小観測が一段と高まり、金の地合いは一段と悪化してしまうだろう」と指摘した。
 白金も続落。為替の円高を嫌気した売りがみられた。

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