東京貴金属市況=金が続伸・白金は概ね小反落

2013/12/11 16:00:56

 11日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は概ね小反落。
 前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場が買い戻し主導で大幅上昇したのを受け、プラスサイドでの取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「為替の円高が頭を抑えた形。米議会の与野党予算協議は10日合意に達し、来年1月の政府機関閉鎖は回避される見通しになった。10月同様に財政協議が難航すればNY金の強材料になる可能性があったが、そのシナリオは無くなった。今晩のNY金は、戻り売り圧力が強まると読む」と指摘した。
 白金は概ね小反落。高寄り後、ニューヨーク時間外安を眺めた売りに押され、軟化した。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ