東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2013/12/13 15:57:15

 週末13日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の早期縮小観測を背景に急落したのを映し、手じまい売り先行で推移。後場は為替の円安により下支えられ、下げ渋る形で大引けた。市場筋は「来週17、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、神経質な市場ムードであった。FRBの出方次第で、NY金はあっさりと1200ドルを割り込む可能性も否定できない状況」と指摘した。
 白金も下落。ニューヨーク安が重しとなり、軟調に推移した。

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