東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2013/12/20 15:53:35

 週末20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場が米量的緩和の縮小決定を要因に、2010年8月以来3年4カ月ぶりに終値で1200ドルを割り込んだため、弱気や手じまい売り優勢の取引。後場は下げ渋ったものの、買い気乏しく軟調に推移した。市場筋は「米量的緩和の縮小決定を受け、将来のインフレ懸念が後退しドルが強含んでいるため、今後も軟調推移は避けられない様相。売り方有利と読む」と指摘した。
 白金もニューヨーク安や金相場の急落を眺め、売りが膨らみ下落した。

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