東京貴金属市況=金が小幅まちまち・白金は急反落

2014/01/27 15:45:47

 週明け27日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち・白金は急反落。
 前場の東京金は、新興国通貨の急落をきっかけとした世界同時株安を背景に、ニューヨーク金先物時間外相場が上昇し、約2カ月ぶりの高値を付ける一方、為替は円高に振れたため売り買いが交錯し、前日水準でもみ合った。後場も狭い範囲でもみ合い、結局先限は小幅安の水準で大引けた。市場筋は「今週は28、29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることで投資家は慎重になっている。国内金の方向性が示されるのはFOMC後だろう」と指摘した。
 白金は急反落。ニューヨーク白金安と円高を背景とした売りが膨らみ、3ケタ安で大引けた。

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