東京貴金属市況=金が反発・白金は小幅続落

2014/01/29 15:48:53

 29日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小幅続落。
 前場の東京金は、28日のニューヨーク金先物相場がテクニカル要因による売りに下押したものの、為替がトルコ中央銀行の利上げを受けて円安に振れたため、強弱材料の綱引きとなり前日水準でもみあった。後場は株高・円安を背景に堅調推移となった。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとのムードが市場を支配していた。FOMC声明は日本時間30日午前4時に発表される予定。12月に続き、資産買い入れ規模を月50億〜100億ドル程度縮小するとの見方が大勢となっている」と指摘した。
 白金は小幅続落。為替は円安に振れたものの、ニューヨーク安が重しとなり軟調推移を強いられた。

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