東京貴金属市況=金が小幅安・白金は反落

2014/02/04 15:51:39

 4日の東京貴金属市場は、金が小幅安・白金は反落。
 前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が米製造業景況指数の落ち込みを受け安全資産として買われ上伸したものの、為替がリスク回避の流れから大幅な円高に振れたため、強弱材料の綱引きとなり前日水準でもみ合った。後場も売り買いが交錯した後、引けにかけて円高が進行したことで、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「下げ幅が小さかたっことで、金はリスク回避商品になっているとの見方があるが、買い気は乏しいものであった。今後は株安に連れ安する動きを警戒すべきだろう」と語った。
 白金は反落。円高を眺めた売りに押され、終始軟調推移を強いられた。

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