東京貴金属市況=金・白金ともに反発

2014/03/11 15:46:32

 11日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
 前場の東京金は、10日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢を背景に上昇し為替も円安に振れたため、手じまい買い優勢の取引。後場も小口の買いが断続的にみられ、堅調に推移した。市場筋は「昨日が絶好の押し目買い局面であったようだ。プーチン大統領がウクライナへの正規軍の派遣は必要ないとの見方を示したものの、クリミア自治共和国のロシア編入の是非を問う住民投票の16日まで、金は確りした動きを続けそう」と指摘した。
 白金も反発。金高・円安を要因にプラスサイドで推移した。

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