東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち

2014/04/01 15:51:36

 1日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、31日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢への警戒感後退を背景に続落したため、手じまい売り優勢の展開。後場は下げ止まる中、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「為替は円安に振れたものの、終始軟調推移を強いられた。31日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演での米金融緩和継続観測発言も買いに結び付かないということは、地合いがかなり悪化しているとみるべきなのかもしれない」と指摘した。
 白金は円安を背景に続伸する場面があったものの、戻り売りに押され結局小幅まちまちで大引けた。

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