東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち

2014/04/09 15:50:14

 9日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる緊張再燃などを背景に反発したものの、為替の大幅な円高を嫌気した売りが膨らみ、マイナスサイドで推移。後場は押し目買いがみられ、下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「101円台の円高は一時的なものと判断され、下値では買い拾われていた。NY金が戻り歩調を維持していることで、弱気になる必要はなさそうだ」と指摘した。
 白金は小幅まちまち。円高進展を受けた手じまい売りが先行した後、下値で買い拾われた。

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