東京貴金属市況=金が小反発、白金は概ね小幅続落

2014/04/17 15:51:56

 17日の東京貴金属市場は、金が小反発、白金は概ね小幅続落。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言を受けた米国の早期利上げ観測の後退などを背景に地合いを引き締めたため、買い戻しが先行。その後は、戻り頭重く上げ幅を削る展開となり、後場は小幅高の水準でもみ合った。市場筋は「国内金先限は、昨日までの2日間で74円も下落した割りには戻りが鈍かった印象。戻り売り有利と判断すべきのようだ」と指摘した。
 白金は概ね小幅続落。反発して始まった後、戻り売りがみられ下押した。

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