東京貴金属市況=金、白金ともに続伸

2014/05/15 15:56:06

 15日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
 前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物の期近がウクライナ情勢の緊迫化などを背景に1300ドル台を回復したのを受け、買い戻し優勢の取引。後場は頭重く推移し、伸び悩んだ。市場筋は「ウクライナ情勢の緊迫化を受けたリスク回避ムードだけでは、4300円の節目は突破できないとみる。ただ、動意付いている白金が一段高となれば、連れて水準が切り上がる可能性はある」と指摘した。
 白金も続伸。南ア鉱山スト長期化を受けた供給逼迫懸念などを手掛かりに、本日も活発な取引となる中、強気買いがみられた。

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