東京貴金属市況=金、白金ともに小幅高

2014/05/26 15:52:44

 週明け26日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小幅高。
 前場の東京金は、為替が先週末の東京商品取引所大引け時点より円安・ドル高に振れたことから、買い戻し優勢の取引。後場は今晩の海外市場が休場となるため、見送りムードの中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「注目された25日投票のウクライナ大統領選では、親欧州連合(EU)派のポロシェンコ氏が勝利する見通しとなったことでリスクが後退し、ゴールドの地合いを軟化させている。売り圧力が強まる中、下値で買い支えられる動きがみられるか、注目している」と指摘した。
 白金は売り買いが交錯する中、小幅高で大引けた。

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