東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2014/05/29 15:50:26

 29日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、28日のニューヨーク金先物が、ドル高・ユーロ安などを背景に値位置を切り下げた上、為替も円高に振れたため手じまい売り優勢の取引。後場も軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「米景気回復期待の広がりや、欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測を受けたドル高・ユーロ安が、ドル建て金相場の地合いを悪化させている。国内は2日間で100円以上下げたことで、明日は一旦、売り一巡感から戻りがみられると予想する」と指摘した。
 白金も金の下落に連れ、マイナスサイドで取引された。

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