東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2014/06/05 15:52:08

 5日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、ニューヨーク金先物時間外相場が4日の東京商品取引所大引け時点よりやや値位置を切り下げたため、手じまい売り優勢の取引。後場は様子ムードとなり、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「今夜の欧州中銀(ECB)理事会で追加金融緩和が発表される、との見方により取引は手控えられた。既に調整気味のユーロがドルに対してどのような反応を示すかが注目。ユーロが更に水準を切り下げるようなら、ドル建て金は軟調推移を強いられるだろう」と語った。
 白金はニューヨーク白金の反発を受け買い戻しが先行した後、戻り売りがみられ続落した。

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