NY金は堅調、時間外で買い戻される展開

2014/06/19 8:43:01

今朝のNY金は1270ドル代後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表直後は、売り買いが交錯したもののすぐに元の水準に戻しました。しかし、その後は米政策金利の長期見通しが引き下がり、米長期金利が低下。為替が円高ドル安に振れたことで、ドル建てNY金は相対的な割安感から買われました。また、イラク情勢の緊迫化を背景とした地政学的リスクの高まりも安全資産としての金需要を回復させ、売り方の買い戻しも入り、今朝に掛けての時間外取引ではジリ高歩調を辿りました。

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