東京貴金属市況=金が小反落、白金は小幅まちまち

2014/06/27 15:52:05

 週末27日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物の軟調や円の強含みを受け、手じまい売り優勢の取引。後場は、下値で買い拾われ底固く推移し、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「26日発表の米新規失業保険申請件数や5月の米個人消費がともに市場予想より悪く、25日の米実質GDP(国内総生産)確定値の低調に次いで米景気指標の不振が目立っている。これらが早期利上げ観測を沈静化する効果をもたらし、ゴールドは下値で買い支えられている。切っ掛け次第で高値を切り上げる地合いを保っているとみるべきだ。来週は、買い方としてその切っ掛けを待ってみるのもおもしろいだろう」と語った。
 白金はもみ合い。前日のニューヨーク白金相場安などを受けた整理売りがみられた後、金同様下値では買い支えられた。

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