東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は反発

2014/07/04 15:51:32

 週末4日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は反発。
 前場の東京金は、良好な米雇用統計を受けてニューヨーク金先物相場が下落したものの、為替の円安・ドル高の進展を背景に、小幅高の水準で推移。後場は頭重い取引となりマイナス圏へ沈む局面もあったが、結局小幅高で大引けた。市場筋は「昨日の米雇用統計の内容が市場予想を上回る好調を示したため、早期利上げ観測から一時、ニューヨーク金は1309.40ドルまで売られたが、その後は1320ドル台に引き戻して引けた。この動きは、理屈抜きで下値の堅い相場と判断すべき。来週は押し目買い有利と読む」と指摘した。
 白金は円安を受けて反発した。

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