東京貴金属市況=金が小幅続伸、白金は前日水準

2014/07/29 15:41:27

 29日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸、白金は前日水準。
 前場の東京金は、28日のニューヨーク金先物相場が30日に発表される4〜6月期の同国GDPなど重要経済指標の発表を見極めたいとの思惑から、前週末水準で引けたため、動意の乏しい取引。後場も狭い範囲で推移する中、円安を背景に小幅高で大引けた。市場筋は「30日に発表される米国の4〜6月期GDPは、1〜3月期が寒波の影響で前期比年率2.9%減と大幅に落ち込んだ反動から、プラスに転じると予想されている。良好な数値はゴールドにとっては売り材料になる。買い方は警戒すべきか」と指摘した。
 白金は続伸後戻り売りがみられ、前日水準で取引を終えた。

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