東京貴金属市況=金、白金ともに上昇

2014/08/07 15:38:08

 7日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
 前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物がウクライナ情勢などの地政学的リスクの高まりから、安全資産として見直し買いが入り急反発したため、強気買い優勢の取引。後場も商いをともないながら概ね堅調に推移し、上げ幅を拡大させた。市場筋は「北大西洋条約機構(NATO)が、ロシアはウクライナ国境付近に2万人の軍隊を集結させているとの分析を発表、軍事介入の可能性があるとの見解を示したことを受け、安全資産として金は買われた」と語った。
 白金は、金高と株高を好感した買いがみられ反発した。

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